カビンジンの非常食(食物アレルギー対応)

食べるものが限られているカビンジンの私。

医師から最初に指導されたのは非常時の食事のことです。

◎頼らない

避難所に行っても食べられるものはないと覚悟しておく

◎質、品目は必要最低限

あれもこれもと欲張らない

◎量、１週間は確保

私はしばらくの間、白米と塩とオリーブオイルだけの生活を続けた経験があるので、最低限の量とストレスとの兼ね合いを把握済み。

以前は魚の缶詰もストックしていましたが、匂いのある残った汁をどう処理するかという問題も考えてリストから外しました。

ちょっとでも甘いものがあると嬉しいので、持ち歩きできるカタマリになった黒砂糖は入れています。

少しずつ改善しながら、現在のストックはこんな感じです。

あね

F姉妹

広島市在住の姉妹(あね(姉)とelly(妹))のブログです。身の回りのお気に入り、日々のくらしを紹介します。よろしくお願いします。
詳しいプロフィールはこちら