最近、藍染の生地を使って
文庫本のカバーを作っています。
とは言え、手元に文庫本は数冊。
滅多に行かない文庫本のコーナーに
立ち寄りました。
題名の”雪のひとひら”が主人公
彼女の一生を描いたファンタジー小説
.
擬人化された雪とか雨(彼女の伴侶)が
登場人物なので、先入観を持たずに
読み進めることができました。
名前というものはどんなものであれ、
読み手の意識に深く影響するものだと
改めて感じました。
あね
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- 広島市在住の姉妹(あね(姉)とelly(妹))のブログです。身の回りのお気に入り、日々のくらしを紹介します。よろしくお願いします。
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