ヒロシマ賞は「ヒロシマの心」を美術を通して世界へ訴えることを目的として1989年に創設された。第1回目の受賞者は三宅一生 氏
第11回ヒロシマ賞を受賞した、現代アーティストで建築家のアルフレッド・ジャー氏の展覧会を観賞しました。
第11回ヒロシマ賞受賞記念 アルフレッド・ジャー展
広島市現代美術館
会期:2023年7月22日(土)ー10月15日(日)
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(授賞式のプログラムと冊子)
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詳細は中国新聞の記事をご覧ください。
(2023年7月22日 中国新聞)
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受賞が決まってから制作された作品と、
これまでの代表作が同時に展示されているので、
正直なところ、アルフレッド・ジャー?誰?
という現代アートに関して不勉強の自分にとって、
予習不要の わかりやすい内容でした。
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さらに、建築の人ならではの着想が興味深く、
新しい気づきもたくさんありました。
(空間の使い方が さすが。素晴らしいと感じた)
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会期が長いので、さらに理解を深めるためにも、
“学芸員によるギャラリートーク”などのイベントにも出かけてみようと思います。
(お出かけには日傘をお忘れなく)
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あね
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